FRIENDSを使った英会話練習課題集

FRIENDSを使って英語を話す練習をしよう!

『FRIENDS』(フレンズ)は、アメリカで1994年から2004年にかけて放送された大ヒットテレビドラマです。

練習方法

  • ①場面説明を読んで状況をイメージ(作品を見ておく方がもっと良い!)
  • ②課題のセリフ部を音読。日本語部分は、文脈に沿った自然な英語に瞬間英作文し、言ってみる。実際のスクリプトとピッタリ同じにならなくても気にしない!
  • ③同じスクリプトで、『問いかける系』と『応答する系』の2通り練習!
  • ④『問いかける系』、『応答する系』どちらかに実際の英語スクリプトが書いてあるので自分が作ったセリフと照らし合わせて違いを確かめて、学習を深める。

※課題のカテゴリ名『season〜』、『The One〜』やスクリプト中のフレーズなどをGoogle検索してみてください。該当の場面がYouTubeで見られる場合があります。

season6

The One With The Joke

言いなりになる質なんかじゃないもん!

I’m not a pushover.

2020/03/29

場面説明

とある女子トークの最中「私たちのうちの誰かとデートしなければならないとしたら、誰を選ぶ?」。そんなモニカの問いかけに、フィービーがうっかり「レイチェル」と口を滑らせたことが、負けず嫌いのモニカには、どうしても我慢できない。その思いをなんとか晴らすべく、モニカは、フィービー&レイチェルのアパートを訪れる。そして…。

『問いかける系』練習課題

「問いかけ」、「働きかけ」など、話しかける側の表現を中心に練習しよう!

フィービーとレイチェルのアパート。そのリビングのカウチ。彼女たちは二人並んで座り、テレビを見ている。そこへモニカが訪ねてくる。

Monica: ([玄関から]入りつつ)ハーイ

Phoebe and Rachel: Hey.

Monica: Oh, don’t you guys look cute. You guys make such a cute couple.

Rachel: [モニカの様子を伺い]モニカ、何なの?[吹き替え=何企んでるの?]

Monica: Nothing, I’m just trying to recreate some of the fun that we had at my place the other day. (To Phoebe) Remember, when you picked Rachel over me? That was funny.

Phoebe: I guess it was kinda funny.

Monica: (angrily) It wasn’t funny at all!

Phoebe&Rachel: [二人揃ってモニカを、ハッと見る(雲行きが悪いことを察知した様子)]

Monica: [フィービーの方へ小走りに駆け寄りつつ、フィービーに向かって]なんでそうしたわけ?なんで私を選ばなかったのよ。

Phoebe: Fine. The reason that I was leaning a little bit more toward Rachel than you is just that you’re … just … kinda high maintenance—Okay let’s go to lunch!

Rachel: [ギョッとした表情になり、そのままフィービーの隣で凍りつく。]

Monica: それは全然違うわ。私が細か過ぎる質だって、あなたは考えてるわけ。いいわ、証明して。私、あなたにリストを作ってもらいたいわ。それで、私たちそれを一つ一つ調べるの。

Phoebe: [無言のまま、ほらね、という様子でレイチェルの方を見る]

Rachel: [無言。ただフィービーの顔を見る。(あー面倒くさくなっちゃったという様子)]

Phoebe: [モニカの方に向き直り]嫌よ。わかった、あなたは正しい。あなたは、おおらかよ。あなたはただ、レイチェルほどおおらかじゃないだけ。彼女はもっと柔軟で、まろやかなの。

Rachel: [まだ座ったまま、黙って聞いている。満更でもない様子]

Monica: [唖然として、レイチェルの方を見る]

Rachel: (To Monica) Well, people are different.

Phoebe: ね、ほら、レイチェルって、こっちのしたいこと何でもするでしょう。彼女を思うがままにすることができるわ。

Rachel: [カチンと来た表情で立ち上る]何?ちょっと待ってよ。あなた何言ってるの?私が言いなりになる質?私は、言いなりになる質じゃないわよ。

Phoebe: Oh, okay, (laughing) you’re not a pushover.

Rachel: Oh my … you think I’m a pushover. Well wait, watch this, you know what? You’re not invited to lunch. What do you think of that? I think that’s pretty strong, that’s what I think. Come on, Monica, let’s go to lunch. (She leaves)

Monica: ([コートを掴み、出て行きながら]フィービーに)あなたはリストの作業を始めなさい。

フィービーとレイチェルのアパートの玄関の外。廊下。

Rachel: I cannot believe her.

Monica: ホント。どこに食べに行きたい?

Rachel: Oh, oh, I love that Japanese place.

Monica: I’m sick of Japanese. We’re not going there.

Rachel: All right, wherever you wanna go is cool.

Monica: All right.

『応答する系』練習課題

「反応」、「受け答え」など、応答する側の表現を中心に練習しよう!

フィービーとレイチェルのアパート。そのリビングのカウチ。彼女たちは二人並んで座り、テレビを見ている。そこへモニカが訪ねてくる。

Monica: (entering) Hey, you guys.

Phoebe and Rachel: ハーイ

Monica: あら〜、あなた達、魅力的じゃない?あなた達ステキなカップルになるわ。[吹き替え=ああ、なんかいい感じ、恋人同士みたい]

Rachel: Monica, what are you doing?

Monica: 別に、ただ、再現しようとしてるの、この間、私んちでしてた、あの楽しいこと。(フィービーに)覚えてる?あなたが私をとばしてレイチェルを選んだ時、あれは面白かったわ。

Phoebe: 楽しかったかもね。

Monica: (怒って)ちっとも楽しくないわよ!

Phoebe&Rachel: [二人揃ってモニカを、ハッと見る(雲行きが悪いことを察知した様子)]

Monica: [フィービーの方へ小走りに駆け寄りつつ、フィービーに向かって]Why would you do that? Why didn’t you pick me?

Phoebe: いいわ。私がほんの少しだけ、あなたよりレイチェルに傾いた理由はね、それはあなたが、ちょっと細か過ぎるから。[と急いで言い終え、さっと立ち上がりつつ]さ、ランチ行くわよ。

Rachel: [ギョッとした表情になり、そのままフィービーの隣で凍りつく。]

Monica: That is completely untrue. You think I’m high maintenance? Okay, prove it. I want you to make a list and we’re going to go through it point by point!

Phoebe: [無言のまま、ほらね、という様子でレイチェルの方を見る]

Rachel: [無言。ただフィービーの顔を見る。(あー面倒くさくなっちゃったという様子)]

Phoebe: [モニカの方に向き直り]No, okay, you’re right. You’re easy-going. You’re just not as easy-going as Rachel. She’s just more flexible and-and mellow. That’s all.

Rachel: [まだ座ったまま、黙って聞いている。満更でもない様子]

Monica: [唖然として、レイチェルの方を見る]

Rachel: (モニカに向かって)まあ、人は違うから[吹き替え=まあ、人それぞれだから]

Phoebe: Ya, you know, Rachel … she’ll do whatever you want. Y’know, you can just walk all over her.

Rachel: What? Wait a minute. What are you saying, that I’m a pushover? I’m not a pushover.

Phoebe: あ、そうね(笑いながら)あなたは、言いなりになる質じゃないわね。

Rachel: ひっどい、私が言いなりになる質だって、あなた思ってるわけ。じゃ、待って、見てなさい、いい、あなたはランチに招待されないわ。それってどうよ?それってとっても強いって、私は思うわ。[モニカに向かって]行くわよ、モニカ。ランチにいきましょう。(と、[コートを掴み、玄関から]出ていく)[吹き替え=ひっどい、私がお人好しだと思ってたの?じゃあ、良いわよ、ランチに連れて行ってあげないもんね。参ったか?私だってキツイことできるんだから、モニカ、行くわよ。]

Monica: (to Phoebe) You start working on that list.

フィービーとレイチェルのアパートの玄関の外。廊下。

Rachel: あの娘信じらんない。

Monica: I know. Where do you wanna go eat?

Rachel: えっと、あ、私あの日本食屋が好きなのよ。

Monica: 私、日本食は飽きたわ。そこには行かない。

Rachel: じゃあ、あなたが行きたい所どこでも良いわ。

Monica: いいわ。

Thank you for coming!

FRIENDSを見たのがきっかけで本格的に英会話の練習をするようになりました。FRIENDSを見ながらセリフをリピートする、という練習を、もうかれこれ5年以上続けています。このサイトはseason6を練習している最中に始めたので、season6から始まっていますが、行く行くはseason1~season10とすることを目標にしています。どうぞ宜しくお願いします。

タカユキ

タカユキ…パソコン仕事人 。京都で、編集、DTP等の現場経験後、日本の伝統衣装、小物制作現場で活動。現在、次なる活動フィールドを模索中。メッセージ、ご連絡はこちらからお願いします。

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