FRIENDSを使った英会話練習課題集

FRIENDSを使って英語を話す練習をしよう!

『FRIENDS』(フレンズ)は、アメリカで1994年から2004年にかけて放送された大ヒットテレビドラマです。

練習方法

  • ①場面説明を読んで状況をイメージ(作品を見ておく方がもっと良い!)
  • ②課題のセリフ部を音読。日本語部分は、文脈に沿った自然な英語に瞬間英作文し、言ってみる。実際のスクリプトとピッタリ同じにならなくても気にしない!
  • ③同じスクリプトで、『問いかける系』と『応答する系』の2通り練習!
  • ④『問いかける系』、『応答する系』どちらかに実際の英語スクリプトが書いてあるので自分が作ったセリフと照らし合わせて違いを確かめて、学習を深める。

※課題のカテゴリ名『season〜』、『The One〜』やスクリプト中のフレーズなどをGoogle検索してみてください。該当の場面がYouTubeで見られる場合があります。

season6

The One With The Joke

ジョーイの、こっそりウェイター作戦

I just feel kind of weird serving you guys.

2020/04/07

場面説明

ルームメイトを失い、良い仕事もゲットできず、とてつもなく金欠になってしまったジョーイ。ガンター(仲間と行きつけのコーヒーハウス、セントラルパークのウェイター)に事情を話すと、ここで働いても良いよ、と誘われる。かつて昼メロのレギュラー役者がウェイター??友達に給仕する??そんな思いから抵抗を感じるのだが、背に腹は変えられずやってみることに…

『問いかける系』練習課題

「問いかけ」、「働きかけ」など、話しかける側の表現を中心に練習しよう!

セントラルパーク(いつものコーヒーハウス)。いつものカウチにレイチェルとモニカが、モニカの隣のソファにチャンドラーがいる。すると、入り口からロスが入って来る。手には例のプレイボーイ。側にいたガンター(ウェイター)を捕まえ話しかける。

Ross: (プレイボーイ[に載った例のジョーク]をガンターに見せながら)あ、ねえ、ガンター、これ見て。

Gunther: (looks at the joke and laughs.)Yeah, that-that Chandler cracks me up.

Ross: (何かを言いかけるが、ガンターが言ったことを理解し、振り向き、チャンドラーを睨む)

Chandler: (just shrugs it off.)

Joey: [ロスに歩み寄って]ねえ、ロス、あのさ、何か飲みたい?オレ向こう[カウンターの方を指差す]に行くからさ。[←ついでだ、と言うことを強調している]

Ross: Uh, yeah, I’ll take a coffee. Thanks, man.

Joey: ああ。([レイチェルとモニカに歩み寄り]二人に)コーヒーは?オレ、向こうに行くけど[また、カウンターの方を指差す]。

Rachel: No.

Monica: No, thank you.

Joey: ([さらに]見ず知らずの人たちのテーブルへ)何か要る?オレ向こうに行くけど[また、カウンターの方を指差す]。

Woman: I’d love an ice water.

Joey: You got it.

Monica: [ジョーイの様子を伺いつつ]ジョーイ、何してるの?

Joey: Just being friendly. (He gives Monica a ‘what’s wrong with you?’ look and proceeds to walk behind the counter.)

Rachel: [少し慌てて]ジョーイ、あなた、その裏に行ったらダメだと思うんだけど。

Joey: 大丈夫、平気だよ、な、ガンター?(あたかも彼ら[自分とガンター]が共に秘密を知っているかのように、彼にウィンクする)

Gunther: 僕にウィンクするなよ。それからエプロンつけて。[と、ジョーイにエプロンを渡す]

Joey: Okay, but I don’t see you asking any other paying customers to put on aprons.

Monica: ジョーイ、あなたここで働いてるの?

Joey: No.

Customer: ヘイ、ウェイター。

Joey: Yeah?

Monica: ジョーイ、何が起きてるの?[吹き替え=どう言うこと?]。あなたがここで働いてるって、何で私たちに言わなかったの?

Joey: [首にかけたエプロンを背中の方に回し、マントのように羽織ると、カウンターを出て皆んなの方へ歩み寄る][だって]恥ずかしいよ、だろ。ほら、オレは役者だった。そして今はウェイターってさ。それは反対の方向に行くはずだろ。

Chandler: So is your apron. You’re wearing it like a cape.

Joey: I mean, the job’s easy and the money’s good, you know? I guess I’m going to be hanging out here anyway. I might as well get paid for it, right? I just feel kind of weird serving you guys.

Rachel: 良いじゃない、ジョーイ、私はそれをしてたわ。でも平気だったわよ。[レイチェルはかつて、ここのウェイトレスだったのです]

Ross: そうだよ、何で変なわけ?そうだ、ジョーイ、コーヒーくれよ。

Joey: Okay, I guess it doesn’t seem that weird.

Ross: マジで。僕さっき君に頼んだじゃん。君まだそれを持ってきてないんだよ。

Joey: 見ろ、やっぱ嫌だよ。

Chandler: I think it’s great that you work here. You’re going to make a lot of money, and here’s your first tip: Don’t eat yellow snow. (He laughs, then picks up a pen, glares at Ross, and writes in his journal). Ah ha ha, 2:15, coffeehouse.

Ross: [チャンドラーの様子をじっと見て、鼻で笑う]

Rachel: ねえねえ、これは良いわよ。ついに、自分の知恵を手渡すことができる誰かを、私も持つのね。あなたに伝えさせてくれる、私が学んだいくつかのことについて、このコーヒーハウスで働いてる間に。

joey: [レイチェルの話を聞こうと、彼女の側に腰掛ける]

Rachel: まず最初に、お客様はいつも正しい。

Joey: (nods.)

Rachel: 笑顔は武器になる。

Joey: (smiles)

Rachel: それからね、もし誰かが、あなたに対して無礼だったら、くしゃみマフィンよ。[吹き替え=胡椒マフィン…胡椒マフィンをお見舞いしてやれ、と言う意味]

Joey: サンキュー、レイチェル。なあ皆んな、お前ら最高だよ。ね、じゃあそろそろ、ここから出てってくれない?そうすれば、オレは新しいお客さんが取れるだろ。全ては回転率のためよ。(吹き替え=回転率上げないと)

Ross: ジョーイ、マジで、僕にコーヒーくれる?

Joey: Oh, I’m sorry, Ross. I’ll get it for you right now. And since I made you wait, I’ll toss in a free muffin.(He looks at Rachel and winks)

Rachel: (she gives him the thumbs-up sign.)

『応答する系』練習課題

「反応」、「受け答え」など、応答する側の表現を中心に練習しよう!

セントラルパーク(いつものコーヒーハウス)。いつものカウチにレイチェルとモニカが、モニカの隣のソファにチャンドラーがいる。すると、入り口からロスが入って来る。手には例のプレイボーイ。側にいたガンター(ウェイター)を捕まえ話しかける。

Ross: (showing the Playboy magazine to Gunther) Oh, hey, Gunther, check this out.

Gunther: (そのジョークを見て、笑う)ああ、そのチャンドラーは笑わせてくれる。

Ross: (begins to say something, realizes what Gunther just said, turns, and glares at Chandler.)

Chandler: ([黙ってニヤニヤしながら]ただ、一笑に伏す。)

Joey: Hey Ross, listen, you want anything to drink, ‘cause I’m heading up there.

Ross: あ、えっとじゃあ、コーヒーもらうよ、サンキュ。

Joey: Sure. (To Monica and Rachel) Coffee? ‘Cause I’m going up there.

Rachel: んーん[いらないの意味]。

Monica: いらないわ、ありがと。

Joey: (to a table of strangers) You guys need anything, ‘cause I’m heading up there.

Woman: お水をいただきたいわ。

Joey: 了解。

Monica: Joey, what are you doing?

Joey: [カウンターに歩いて行きながら]フレンドリーにしてるだけだよ。(モニカに「何か問題でも?」という仕草をし[て笑い]、カウンターの後ろへと歩いて行く。[そしてキャビネットからカップを取り出しカウンターに置く]

Rachel: Joey, honey, I don’t think you’re supposed to go back there.

Joey: Nah, it’s okay. Right, Gunther? (Winks at him as if they’re in on a secret together.)

Gunther: Don’t wink at me. And put on your apron.

Joey: [エプロンを受け取って]わかったよ。でも、君が他の客に、エプロンしてくれ、なんて頼んでるのを、オレは見ないけどなー。

Monica: Joey, do you work here?

Joey: 違うよ。

Customer: Hey, waiter.

Joey: ハイよ?

Monica: Joey, what’s going on. Why didn’t you tell us you work here?

Joey: It’s kind of embarrassing, y’know. I mean, I was an actor and now I’m a waiter. It’s supposed to go in the other direction.

Chandler: だから、お前のエプロンもなんだ。お前はそれをケープみたいにつけてるもんな。[お前も反対方向へ行ってるし、エプロンも反対方向へ行ってる、と言う意味だと思います。]

Joey: まあ、ほら、仕事は楽だし金も良いしさ。どうせ、ここでブラブラするだろうし。それで金になるならその方がましかなって。ただ、皆んなに給仕するって何か変に感じてさ。

Rachel: Come on, Joey, I did it and it was fine.

Ross: Yeah, why would it be weird? Hey, Joey, can I get some coffee?

Joey: なるほど、変な様でもないかもね。

Ross: Seriously, I-I asked you before and you still haven’t gotten it.

Joey: See, now it’s weird again.

Chandler: お前がここで働くってのは、良いよ、オレはそう思う。お前はお金をたくさん稼ぐだろう。さて、最初のチップだ。「黄色い雪は食うな」[←これはジョークらしいが意味がわからない](彼は笑い、ペンを取り出し、ロスを睨むと、彼の日誌に[それを]書く[※ジョークを書き留める日誌が予めテーブルに用意してあったのだ])2時15分、コーヒーハウスっと。

Ross: [チャンドラーの様子をじっと見て、鼻で笑う]

Rachel: Well, you know what? This is great. Finally, I have someone I can pass on my wisdom too. Let me tell you about a couple of things I learned while working at the coffeehouse.

joey: [レイチェルの話を聞こうと、彼女の側に腰掛ける]

Rachel: First of all, the customer is always right.

Joey: (頷く)

Rachel: A smile goes a long way.

Joey: (微笑む)

Rachel: And if anyone is ever rude to you? Sneeze muffin.

Joey: Thanks, Rach. Look, you guys are just terrific. Y’know? Now, how about clearing out of here so I can get some new customers. It’s all about turnover.

Ross: Joey, seriously, can I get my coffee?

Joey: あーごめんロス。すぐ持って来るよ。それから、オレお前を待たせたからさ、マフィンおまけね。(と、彼はレイチェルを見て、ウィンクする。[見てろよ、こいつに胡椒マフィンくれてやるから、って言う様なサイン])

Rachel: (彼女は彼にサムアップサインを送る)

Thank you for coming!

FRIENDSを見たのがきっかけで本格的に英会話の練習をするようになりました。FRIENDSを見ながらセリフをリピートする、という練習を、もうかれこれ5年以上続けています。このサイトはseason6を練習している最中に始めたので、season6から始まっていますが、行く行くはseason1~season10とすることを目標にしています。どうぞ宜しくお願いします。

タカユキ

タカユキ…パソコン仕事人 。京都で、編集、DTP等の現場経験後、日本の伝統衣装、小物制作現場で活動。現在、次なる活動フィールドを模索中。メッセージ、ご連絡はこちらからお願いします。

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