FRIENDSを使った英会話練習課題集

FRIENDSを使って英語を話す練習をしよう!

『FRIENDS』(フレンズ)は、アメリカで1994年から2004年にかけて放送された大ヒットテレビドラマです。

練習方法

  • ①場面説明を読んで状況をイメージ(作品を見ておく方がもっと良い!)
  • ②課題のセリフ部を音読。日本語部分は、文脈に沿った自然な英語に瞬間英作文し、言ってみる。実際のスクリプトとピッタリ同じにならなくても気にしない!
  • ③同じスクリプトで、『問いかける系』と『応答する系』の2通り練習!
  • ④『問いかける系』、『応答する系』どちらかに実際の英語スクリプトが書いてあるので自分が作ったセリフと照らし合わせて違いを確かめて、学習を深める。

※課題のカテゴリ名『season〜』、『The One〜』やスクリプト中のフレーズなどをGoogle検索してみてください。該当の場面がYouTubeで見られる場合があります。

season6

The One With Rachel’s Sister

あなた高校の時からこんなキュートだった?

Were you this cute in high school?

2020/07/05

場面説明

お父さんが私を勘当した、そう言って、姉のレイチェルの所に転がり込んできた、レイチェルの妹ジル。この際ちゃんと自立しなさい、私のように!レイチェルにそう諭され、職を見つけ、アパートを見つけ、独り立ちすることを、みんなの前で誓ったはずだったが…果たして、このお嬢の暴走は止まるのか?

『問いかける系』練習課題

「問いかけ」、「働きかけ」など、話しかける側の表現を中心に練習しよう!

セントラルパーク(いつものコーヒーハウス)。そのいつものカウチ。ロスとフィービーがおしゃべりしている。そこに、入り口からレイチェルの妹ジルが入って来る。

Jill: (entering[そして、ロスとフィービーの所に来る], carrying a bunch of shopping bags) I just had the hardest day. Some of these are so heavy. ([ロスとフィービーの前のテーブルに]Sets them down.)

Ross: ジル、君、どうやって支払ったの、それ全部。君のお父さんは、君のクレジットカードを取り上げたんだ、と思ったけど。

Jill: Oh please, I memorized those numbers when I was 15. But look at all the cool make-it-on-my-own stuff I got! (Holds up a red sweater) This is my “Please, hire me” sweater. (Holds up a pair of black pants) And these are my, “Don’t you want to rent me this apartment?” pants.

Ross: 新しい服[の代金]をお父さんに支払わせるのは、独り立ちすることとして認められるとは、僕は思わないなあ。

Jill: Oh, Mr. Scientist has to get all technical!

Phoebe: 真面目な話、それは良い考えだって、レイチェルが思うとは、私は思わないわ。

Jill: で、誰が彼女を世界の女王にしたって言うの?

Phoebe: I would love that job!

Rachel: (入り口から入って来て)ハイ、何してんの?

Jill: Hey![ドキッとしつつ]

Rachel: ([テーブルの上に置かれたたくさんのショッピング]バッグに気付き)ジル!買い物したの?

Jill: [とっさに嘘をつく]No! They did! (Points to Phoebe and Ross)

Phoebe and Ross: [止むおえず調子を合わせて]Yeah, we went shopping!

Rachel: あなたたち買い物に行ったの!でここへ来てそれを見せびらかしてたの?ジルの鼻先に、この娘がそれを止めようとしてることを知りながら?あなたたち酷いじゃない!

Phoebe: Sorry Jill.

Ross: Sorry-sorry Jill.

Rachel: 何買ったの?

Phoebe: Oh well, all right, I got (Ross hands her a bag) (To Ross) thank you, I got uh, this y’know “I want a job sweater.” (Holds up the same sweater.)

Rachel: oh.

Phoebe: And, and then I got uh, these are apartment pants.

Rachel: アパートパンツ?

Phoebe: そうよ、聞いたこと無い?

Rachel: んーん、もちろん、聞いたことあるわよ。ロスは何買ったの?

Ross: Huh? Oh, I got this—(Holds up this pink frilly thing)…[手に取ったは良いが、その名前がわからない。])…this!

Rachel: パシミナ?

Ross: Yeah! Oh, I-I love this babies![それに頬擦りする]

Jill: [あちゃー、もうバレるわ、って言う顔]

Rachel: Really?[察しはついたと言う様子]

Ross: ロス、パシミナって何?

Ross: It’s a rug.[本当はショールかストール]

Jill: (winces.[絶望〜、って顔])

Rachel: ジル?!

Jill: (covers her eyes and starts crying[嘘泣き]) I’m sorry Rachel, I’m sorry…

Rachel: Oh, come on! あんたね、それが私に通用すると思ってんの?私がそれを編み出したの!

Jill: Right! But, I am sorry.

Rachel: 良いわよ、一度の小さな”ぶり返し”は良いわ。でも二度と再発させないで。 良いわね?

Jill: OK

Rachel: さて、お父さんがこれ全部払うんだから、私はそれ全部没収すべきね。でも、今日の所は、そのパシミナ(ロスはそれを彼女に手渡す)。それからそのパンツも。あー、やっぱり全部没収よ!そうすれば、あなたは本当に学ぶでしょうから。さてと、私は、いくつか用事をするから、またディナーの時にね。[と没収品をぶら下げて店を出て行く]

Jill: She took all my stuff.

Ross: ああ、全部ね、この小さなブルーの袋以外だけど。(それを彼女の方に掲げる)

Jill: (gasps) That’s the best one! Oh my God, (hugs him) thank you so much!

Ross: Well. Hey…

Jill: ああ、でもさっきのは超ダサかったわね。パシミナみたいなものが敷物になり得る?

Ross: えー、君はどうよ、(と彼女の嘘泣きを真似して)”エーン、ゴメンなさーい”

Jill: (彼を叩いて)やだ、やめてよ、私全然そんなんじゃなかったもん。

Phoebe: ねえねえ、じゃ、私がアパートパンツって言った時はどう?どんなバカだったか。

Ross&Jill:(They both look at her.[見ず知らずの介入者を見る目、そして一瞬の沈黙])

Jill: [ロスにグッと接近し、いちゃつきを再開]あなた高校の時からこんなキュートだった?

Ross: Oh stop.

Jill: そっちこそ!

Ross: No, you stop!

Jill: You stop!

Phoebe: [2人のイチャ付きを隣で見ていたが、見かねた様子で](立ち上がり、彼ら2人の間に割って座り)私がここに座ったらどう?、2人ともそれを止めるでしょ!

Ross&Jill:[水を刺され、気まずい沈黙]

『応答する系』練習課題

「反応」、「受け答え」など、応答する側の表現を中心に練習しよう!

セントラルパーク(いつものコーヒーハウス)。そのいつものカウチ。ロスとフィービーがおしゃべりしている。そこに、入り口からレイチェルの妹ジルが入って来る。

Jill: (入り口から入って[ロスとフィービーの所に]来る。ショッピングバッグをいくつもぶら下げている)ホント大変な日だったわ、いくつかがとっても重いのよね。[とそれらのバックを、(ロスとフィービーの前のテーブルに)下ろす]

Ross: Jill, how did you pay for all this? I thought your dad took away your credit card.

Jill: Oh please, 私、カード番号は暗記してるもん、15の頃からね。でも見て、私がゲットしたクールな独り立ち全グッズ。(赤いセーターを掲げ)これがね、私の”お願い私を雇ってセーター”、(黒いパンツを掲げ)そしてこれがね、私の”このアパートを私に貸したくない?”パンツ。

Ross: I don’t think charging new clothes to your dad qualifies as making it on your own.

Jill: もう、学者は全部、技術的にならないといけないんだから。[吹き替え=もう、学者はすぐ屁理屈こねるんだから。]

Phoebe: Seriously, I don’t think Rachel’s gonna think it’s a good idea.

Jill: So who made her queen of the world?

Phoebe: 私その仕事大好き!(吹き替え=じゃ、私が女王様!)

Rachel: (entering) Hey! What’s goin’ on?

Jill: [ドキッとしつつ]ハイ!

Rachel: (notices Jill’s bags) Jill! Did you shop?!

Jill: [咄嗟に嘘をつく]いえ!この人たちがしたのよ!(とフィービーとロスを指差す)

Phoebe and Ross: [止むおえず調子を合わせて]そう、ショッピングしたの!

Rachel: You went shopping?! What, and then you just came in here and paraded it right under Jill’s nose when you know she’s trying to quit. Wow, you guys are terrible!

Phoebe: ゴメンね、ジル。

Ross: ゴメン、ゴメン、ジル。

Rachel: What’d you get?

Phoebe: あ、えっと、そう、私が買ったのは…(ロスが彼女にバックを一つ手渡す)…(ロスに)サンキュ…私が買ったのは…これ、”私は仕事が欲しいわセーター”。

Rachel: Oh.

Phoebe: それと、私が買ったのは…この、アパートパンツ。

Rachel: Apartment pants?

Phoebe: Yeah, you never heard of them?

Rachel: No, of course, of course I’ve heard of them! Ross, what did you get?

Ross: え、あ、僕は、これ買ったんだ…(ピンクのヒラヒラ[フレンジ]がついたものを掲げる…[手に取ったは良いが、その名前がわからない。])…これ。

Rachel: A pajmena?

Ross: そうだよ、僕これ大好きなんだ。[それに頬擦りする]

Jill: [あちゃー、もうバレるわ、って言う顔]

Rachel: ホント?[察しはついたと言う様子]

Ross: Ross, what’s a pajmena?

Ross: 敷物。[本当はショールかストール]

Jill: (たじろぐ[絶望〜、って顔])

Rachel: Jill?!

Jill: (両目を[手で]覆い、泣き出す[嘘泣き])ゴメンなさい、お姉さま…

Rachel: Oh, come on! You think that’s gonna work on me?! I invented that!

Jill: ああ、そうね。すみませんでした。

Rachel: All right, it’s okay. One little setback is okay, just don’t let it happen again, all right?

Jill: わかった。

Rachel: Now since daddy paid for all this stuff, I should take it all away. But I’m just gonna take the-the pajmena. (Ross hands it to her.) And the uh, and the uh pants. Y’know what, I’m just gonna take it all away, ‘cause that way you’ll just really learn the lesson. Okay? All righty, I’m gonna run a couple of errands and I will see you at dinner. (Leaves with all of Jill’s stuff.)

Jill: 全部取ってっちゃった。

Ross: Yeah. Everything but, the little blue one. (Holds it up for her.)

Jill: (ハッ)それが一番良いやつなのよ!良かった、ありがとう!(とロスに抱きつく)

Ross: おい、おい、そんな…

Jill: ああ、でもさっきのは超ダサかったわね。パシミナみたいなものが敷物になり得る!

Ross: Oh yeah, how about you and the, (mimics her fake cry) “I’m sorry!”

Jill: (彼を叩いて)やだ、やめてよ、私全然そんなんじゃなかったもん。

Phoebe: What about, what about when I said y’know about the apartment pants, how dumb was I?

Ross&Jill:(2人とも彼女を見る[見ず知らずの介入者を見る目、そして一瞬の沈黙])

Jill: [ロスにグッと接近し、いちゃつきを再開]Were you this cute in high school?

Ross: よせよ。

Jill: No you stop!

Ross: No, you stop!

Jill: You stop!

Phoebe: [2人のイチャ付きを隣で見ていたが、見かねた様子で](gets up and sits between them) Okay-okay, why don’t I sit here and you’ll both stop it!

Ross&Jill:[水を刺され、気まずい沈黙]

Thank you for coming!

FRIENDSを見たのがきっかけで本格的に英会話の練習をするようになりました。FRIENDSを見ながらセリフをリピートする、という練習を、もうかれこれ5年以上続けています。このサイトはseason6を練習している最中に始めたので、season6から始まっていますが、行く行くはseason1~season10とすることを目標にしています。どうぞ宜しくお願いします。

タカユキ

タカユキ…パソコン仕事人 。京都で、編集、DTP等の現場経験後、日本の伝統衣装、小物制作現場で活動。現在、次なる活動フィールドを模索中。メッセージ、ご連絡はこちらからお願いします。

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