FRIENDSを使った英会話練習課題集

FRIENDSを使って英語を話す練習をしよう!

『FRIENDS』(フレンズ)は、アメリカで1994年から2004年にかけて放送された大ヒットテレビドラマです。

練習方法

  • ①場面説明を読んで状況をイメージ(作品を見ておく方がもっと良い!)
  • ②課題のセリフ部を音読。日本語部分は、文脈に沿った自然な英語に瞬間英作文し、言ってみる。実際のスクリプトとピッタリ同じにならなくても気にしない!
  • ③同じスクリプトで、『問いかける系』と『応答する系』の2通り練習!
  • ④『問いかける系』、『応答する系』どちらかに実際の英語スクリプトが書いてあるので自分が作ったセリフと照らし合わせて違いを確かめて、学習を深める。

※課題のカテゴリ名『season〜』、『The One〜』やスクリプト中のフレーズなどをGoogle検索してみてください。該当の場面がYouTubeで見られる場合があります。

season6

The One With Rachel’s Sister

じゃ私デートに誘ってみるわよ。

Then I’ll ask him out.

2020/08/11

場面説明

元彼ロスと妹のジルが、デキちゃうかもしれないわよ、とフィービーから聞かされたレイチェルは、「元彼と妹が?…もしそうなったらどうしよう。えー、イヤよ!それだけはヤメて!!」と言う思いに苛まれ、とにもかくにも、それが本当かどうか確かめるべく、ジルを呼び出した。そして…。

『問いかける系』練習課題

「問いかけ」、「働きかけ」など、話しかける側の表現を中心に練習しよう!

いつものコーヒーハウス、セントラルパーク。ホールのとある客席にはウェイターしているジョーイが居る。そしていつものカウチには、レイチェルが居る。ジョーイは、客席の女性に請求書を渡している。その女性は、前日、ジョーイがエコひいきして、コーヒー代をタダにした、ジョーイ好みの女性だ。※好みの女性客に、勝手にサービスしてはデートを取り付けるということを繰り返す彼は、ガンター(店長)に睨まれている。

Joey: [請求書をテーブルに置き、テーブルの女性に告げる]3ドル85セントね。

Woman: どう言うこと?昨日は、私は代金を払うには可愛すぎるって、あなた言ったわ[吹き替え=可愛いからタダで良いって言ったのに]

Joey: It’s just I can’t because my manager said I… (Gets an idea) (Starts singing) Happy birthday to you, happy birthday to you. Happy birthday dear “Annie”…※ジョーイはこの前ガンターから、誕生日の人以外はサービスしてはダメ、と釘を刺された。そこで誕生日をでっち上げ、サービスする作戦を思いついたと言うわけ。

Woman: [ジョーイが間違って歌った名前を正して言う]エイミー!

Joey: [言い直して、歌い続ける] “…Amy!” Happy birthday to you!

A Male Customer: [ジョーイが歌い始めると、嬉しそうに興味を持ってジョーイを見ている。ジョーイが歌い終わると、ジョーイに声を掛ける]あ、ねえ、奇遇、今日は僕の誕生日でもある!

Joey: Yeah, not it here it isn’t.[と言って、その男性客の肩をポンと叩き、あっさりカウンターの方へ引き上げる]

Jill: (入り口から入って、[レイチェルの居るカウチへやって来る])ごめん、遅れて、何?

Rachel: あ、ハイ、えーっと、前の仕事方面で何か進展あったかなーって思って。※進展=職探しの進展具合

Jill: ダメ。でも3つのセールを、ただ素通りしたわ、私、入らなかった。どんだけ強いの私って?

Rachel: 偉いわねえ。ねえ、誰が職探ししなくて良いか知ってる?ロスよ。彼大学で働いてるの。

Jill: Yeah.

Rachel: あら、あなたそれ知ってたの?あなたたち、そのこと話したのね?仲良いわけ?付き合おうと思ってるわけ?

Jill: 私がロスと付き合う?そんな、まさか!何がそんなこと考えさせるわけ?

Rachel: ただちょっと、フィービーが言ったのよ、2人の間に何かを見たと思うって。

Jill: No! I mean he’s nice.

Rachel: Yeah.

Jill: He’s the kind of guy you’re friends with, y’know? But he’s not the kind of guy you date. He’s the kind of guy you’d date because you did. Me, not so much.

Rachel: ふーん、大して…。あの、それってさ、どう言う意味?ロスにどこか悪い所ある?

Jill: Oh no-no-no, he’s just I don’t know, he’s just a little bookish.

Rachel: 彼が、オタクだって言うの?

Jill: お姉さんもそう思う?

Rachel: No! No I, no Ross is not a geek!

Jill: まあ良いわ。それじゃ、彼は私のタイプじゃないってことにしときましょ。

Rachel: 何よ、ハンサムはあなたのタイプじゃないの?秀才、親切、キス上手、それって言うのは、あなたのリストにないの?[吹き替え=ポイントにはならないの?]ロスはすごく良い人なのよ!あなた、彼と一緒に居ることになったらラッキーなのよ!

Jill: Well okay, if it means that much to you, then I’ll ask him out.

Rachel: [慌てて]Oh no-no-no, no-no-no, that’s not what I meant.

Jill: No! Y’know what Rachel? You’re right, y’know he has been really nice to me.

Rachel: でも、彼はタイプじゃないじゃない。

Jill: Yeah but maybe that’s a good thing. Y’know I’m doing all these different sorts of things, and maybe I should try dating a geek too!

Rachel: [困った様子になり]うん、でもさ、その、あんまり、大急ぎで、たくさんのことをやらない方が良いと思うけどなあ。ね、つまりほら、あなた覚えてるでしょ、大急ぎで、たくさんのことをやろうとしたあの少女に何が起こったか?

Jill: 何?

Rachel: She-she died Jill.

Jill: [何それ?そんな話あった?と言う表情でレイチェルを見つめる]

『応答する系』練習課題

「反応」、「受け答え」など、応答する側の表現を中心に練習しよう!

いつものコーヒーハウス、セントラルパーク。ホールのとある客席にはウェイターしているジョーイが居る。そしていつものカウチには、レイチェルが居る。ジョーイは、客席の女性に請求書を渡している。その女性は、前日、ジョーイがエコひいきして、コーヒー代をタダにした、ジョーイ好みの女性だ。※好みの女性客に、勝手にサービスしてはデートを取り付けるということを繰り返す彼は、ガンター(店長)に睨まれている。

Joey: [請求書をテーブルに置き、テーブルの女性に告げる]That’ll be $3.85.

Woman: What do you mean? Yesterday you said I was too pretty to pay for stuff!

Joey: ちょっとできないんだ、店長が言うんだ…[と言った所で何かを思い立ち、歌い始める]ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデーディア、”アーニー”…※ジョーイはこの前ガンターから、誕生日の人以外はサービスしてはダメ、と釘を刺された。そこで誕生日をでっち上げ、サービスする作戦を思いついたと言うわけ。

Woman: [ジョーイが間違って歌った名前を正して言う]Amy!

Joey: [言い直して、歌い続ける]“エイミー!”ハッピバースデートゥーユー!

A Male Customer: [ジョーイが歌い始めると、嬉しそうに興味を持ってジョーイを見ている。ジョーイが歌い終わると、ジョーイに声を掛ける]Hey, that’s weird, today’s my birthday too!

Joey: ああ、ここでは違うの。[と言って、その男性客の肩をポンと叩き、あっさりカウンターの方へ引き上げる]

Jill: (entering) Sorry I’m late, what’s up?

Rachel: Oh hi! Y’know, I just wanted to see if there were any leads on the old job front.※leads=職探しの進展具合

Jill: Oh no! But I just walked past three sales and I didn’t go in. How strong am I?

Rachel: That is great. Hey, y’know who doesn’t have to job hunt? Ross. He works at the university.

Jill: そうね

Rachel: Oh so you know that, you guys talked about that, so you get along, so you think you’re gonna go out?

Jill: Me go out with Ross?! No! God no! What would make you think that?

Rachel: I just, Phoebe, said y’know thought she saw something between you guys.

Jill: 嫌だあ、つまり、彼は良い人よ。

Rachel: そうね。

Jill: 彼は、友達タイプよ、ね?、彼は付き合うタイプじゃない。彼は、お姉さんが付き合うタイプでしょ、だって付き合ったもんね、私は…そんなに。

Rachel: Oh not-not so much. Umm, what-what do you, what do you mean is there something wrong with Ross?

Jill: あ、違う違う、彼はちょっと、わかんないけど、堅物。

Rachel: Are-are you saying he’s a geek?

Jill: You think so too?

Rachel: 違う、違う、ロスはオタクじゃないわよ!

Jill: Fine, then let’s just say he’s not my type.

Rachel: What! handsome is not your type? Smart? Kind? Good kisser? What those things aren’t on your list? Ross is a great guy! You would be lucky to be with him!

Jill: わかった、お姉さんにとって、そんなに意味があるんなら、じゃ私デートに誘ってみるわよ。

Rachel: [慌てて]え、違う、違う、そう言う意味じゃなくって。

Jill: んーん、そうよ、お姉3の言う通り。彼は私に本当に親切にしてくれたもん。

Rachel: Yeah but, he’s not your type.

Jill: そう、でも、多分、それが良いかも。ね、私は、違う種類のことを全部していくんだし、オタクとだってデートしてみるべしよね、多分!

Rachel: [困った様子になり]Yeah but, you don’t, you don’t, you don’t want to try too much too fast. Y’know? I mean, you do remember what happened to the little girl that tried too much too fast don’t you?

Jill: What?

Rachel: 彼女死んじゃったのよ、ジル。

Jill: [何それ?そんな話あった?と言う表情でレイチェルを見つめる]

Thank you for coming!

FRIENDSを見たのがきっかけで本格的に英会話の練習をするようになりました。FRIENDSを見ながらセリフをリピートする、という練習を、もうかれこれ5年以上続けています。このサイトはseason6を練習している最中に始めたので、season6から始まっていますが、行く行くはseason1~season10とすることを目標にしています。どうぞ宜しくお願いします。

タカユキ

タカユキ…パソコン仕事人 。京都で、編集、DTP等の現場経験後、日本の伝統衣装、小物制作現場で活動。現在、次なる活動フィールドを模索中。メッセージ、ご連絡はこちらからお願いします。

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