season6
The One That Could Have Been
ええ良いわ、サンドイッチ持ってく。
I can bring some sandwiches.
2021/09/29
場面説明
大ファンの俳優、ジョーイに出会い、しかも彼にスタジオ案内までしてもらって大興奮なレイチェル!その最中、彼女は彼から「家に遊びに来ないか」と誘いまで受けるが...グラグラ揺れながらも、夫の手前を考え、ギリギリの所で断る。しかし彼女は「あーできることならこのチャンスをモノにしたい...」との思いを募らせ...さあ、その行方は?
『問いかける系』練習課題
「問いかけ」、「働きかけ」など、話しかける側の表現を中心に練習しよう!
レイチェルが見入っているTV画面では、とある病室にて、ブルックシールズ似の患者がベッドに横たわっており、その脇に看護師と医師が佇んで会話しているシーンが進行している。
[TV画面。「愛の病院日誌」の場面」]Nurse: 手は尽くしたわ、レスリー先生。行かせてあげて。
Rachel: [TVに見入っている]
[再びTV画面。同場面]Dr. Wesley: さようなら、お幸せに、ホープ。(そう言い終わると、患者に繋がっている装置のスイッチを切ろうとする。)
[同場面]Dr. Drake Remoray[ジョーイが演じている]: (病室の入り口に突然現れる。警官2人を引き連れている。)ちょっと待ったレスリー!
Rachel: [画面を見つつ拍手し始める。]
[再びTV画面。同場面]Dr. Wesley: (with evil dripping off his tongue) Remoray!
[同場面]Dr. Drake Remoray: That’s right Wesley! I just stopped by to say that, you’re not a real doctor! And that woman’s brain, is fine!
Rachel: (very relived) Oh! Thank God!
[再びTV画面。同場面]the cops: (They are leading Dr. Wesley out)
[同場面]Remoray and Wesley: (They exchange evil glances.)
[同場面]Dr. Drake Remoray: [横たわる患者の側へと進み、呼びかける。]ホープ!、ホープ!
[同場面]Hope: (sleepily) Drake!
[同場面]Dr. Drake Remoray: 君は死なないよ、ホープ。君は、長く健康な人生を生きるんだ、僕と一緒に。
[同場面]Hope: Oh Drake.
[同場面]Drake and Hope: (kiss)
Rachel: 決めた! (電話を取り、ジョーイに電話をかける) 行くわよ、オーケー! (電話で)ハーイ、ジョーイ、レイチェルよ! あの、私、明日の夜、暇なの…ええ良いわ、サンドイッチ持ってく。[サンドイッチはジョーイの好物]
『応答する系』練習課題
「反応」、「受け答え」など、応答する側の表現を中心に練習しよう!
レイチェルが見入っているTV画面では、とある病室にて、ブルックシールズ似の患者がベッドに横たわっており、その脇に看護師と医師が佇んで会話しているシーンが進行している。
[TV画面。「愛の病院日誌」の場面」]Nurse: You’ve done all you can Dr. Wesley. You have got to let her go.
Rachel: [TVに見入っている]
[再びTV画面。同場面]Dr. Wesley: Good-bye and God speed, Hope Brady.(He goes to turn off a machine. )
[同場面]Dr. Drake Remoray[ジョーイが演じている]: (Suddenly, appears at the door with two cops!)Not so fast Wesley!
Rachel: [画面を見つつ拍手し始める。]
[再びTV画面。同場面]Dr. Wesley: [憎々しげに]ラモーレ!
[同場面]Dr. Drake Remoray: そうともレスリー。一言伝えに来た。お前は偽医者だ!彼女の脳は健康だ!
Rachel: (とても安心して)ああ、よかった!
[再びTV画面。同場面]the cops: (レスリーを連行していく)
[同場面]Remoray and Wesley: (すれ違いざま、互いに睨み合う。)
[同場面]Dr. Drake Remoray: [横たわる患者の側へと進み、呼びかける。]Hope! Hope!
[同場面]Hope: [気がつくが、とても眠そうに返事する] ドレーク!
[同場面]Dr. Drake Remoray: You’re not dying Hope, you’re gonna live a long, healthy life. With me.
[同場面]Hope: ああ、ドレーク。[と言いながら、ドレークに手を差し出す。]
[同場面]Drake and Hope: (キスする)
Rachel: Okay! (She picks up the phone, Joey’s phone number, and starts to dial.) Here we go! Okay! (On phone.) Hi, Joey! It’s Rachel! Umm, I am free tomorrow night. Yeah, sure, sure I can bring some sandwiches.