FRIENDSを使った英会話練習課題集

FRIENDSを使って英語を話す練習をしよう!

『FRIENDS』(フレンズ)は、アメリカで1994年から2004年にかけて放送された大ヒットテレビドラマです。

練習方法

  • ①場面説明を読んで状況をイメージ(作品を見ておく方がもっと良い!)
  • ②課題のセリフ部を音読。日本語部分は、文脈に沿った自然な英語に瞬間英作文し、言ってみる。実際のスクリプトとピッタリ同じにならなくても気にしない!
  • ③同じスクリプトで、『問いかける系』と『応答する系』の2通り練習!
  • ④『問いかける系』、『応答する系』どちらかに実際の英語スクリプトが書いてあるので自分が作ったセリフと照らし合わせて違いを確かめて、学習を深める。

※課題のカテゴリ名『season〜』、『The One〜』やスクリプト中のフレーズなどをGoogle検索してみてください。該当の場面がYouTubeで見られる場合があります。

season6

The One Where Chandler Can’t Cry

絶対無理。ちょっと気持ち悪すぎだもん。

I just can’t. It’s just too weird!

2020/11/18

場面説明

深夜、妹のジルと元彼ロスが、カーテンを締め切ったロスの部屋で長い時間過ごしていた!?何してたんだろう?まさか…できちゃったの?どっち?最悪の展開になってしまったのかどうなのか、レイチェルは気になって仕方がない。そしてとうとう、ロスにそれを確かめるチャンスがやってきた。

『問いかける系』練習課題

「問いかけ」、「働きかけ」など、話しかける側の表現を中心に練習しよう!

ロスとジルが初デートした翌日。いつものコーヒーハウス、セントラルパーク。そのいつものカウチ。ロスが新聞を読んでいる。すると入り口からレイチェルが入って来て、ロスを見つける。

Rachel: [チョンとロスの肩を叩き]あ、ロス!ハーイ、ここにいたの?

Ross: [振り向いて]Hey!

Rachel: [カウンターに行き、注文する] コーヒー頂戴。([カウチにいる]ロスに向かって)で、昨夜のデートはどうだった?

Ross: [カウンターの前にいるレイチェルの方に振り向き]Uhh, it was okay. Yeah, it was fun.

Rachel: そう、楽しかった?良かった!それじゃあ…2人は…意気投合しちゃった?

Ross: I guess so.

Rachel: [カウンターでコーヒーを受け取り、カウチに向かいロスの隣に腰掛けつつ、立て続けに質問]それで…何かあった?何故って、噂によると、あなたたちカーテン閉めてたってことだから。

Ross: No. No. Nothing happened. I shut the drapes to show her slides of my favorite fossils.

Rachel: [なーんだ、と言う感じで]あ〜あ、スライドかあ(と、笑う)。じゃあ、本当に何もなかったのね。

Ross: Something could’ve happened. All right? She-she really dug my slides. And-and she was definitely giving me the vibe.

Rachel: そう、それってさ、「ねえお願いだから、他の三葉虫の写真は見せないで」って言うバイブじゃない?

Ross: とにかくさ、もし彼女が僕に気がなかったら、何で彼女はもう一回僕をデートに誘う?

Rachel: あの娘、また、あなたを誘ったの?

Ross: ああ、そうだよ。明日の夜。バレンタインデーだ。一年で一番ロマンチックな日だよ。何があるかわからないよ。僕は彼女にスライドを見せるからってカーテンを閉めるわけじゃないだろうなあ。言ってる意味わかるよね。

Rachel: [突如、機関銃のように喋り出し、取り乱す]Okay-okay-okay-okay-okay-okay-okay! I got it! I got it! I got it! I can’t! I can’t! I can’t! I cannot go with you and my sister thing. Okay? I just can’t. It’s just too weird, all right? I imagine the two of you together and I freak out. It freaks me out. I can’t do it! I can’t do it.

Ross: [レイチェルがまくし立てているのを押さえてなだめる]Okay! Okay! Okay! It’s okay.

Rachel: [静かになる]

Ross: It’s okay. Hey, it’s too weird for you, I won’t see her again.

Rachel: Thank you yah.

Ross: I mean after tomorrow night.

Rachel: [また取り乱し金切声でたたみかけ始める]No-no-no! No-no-no! Please Ross, I can’t! I can’t do it! It’s just gonna freak me out!!!

Ross: わかった、わかったよ。それだったら、今夜電話して、もう会えないって言うから。

Rachel: Ross thanks.[と言って、すがる様にロスを見つめる]

Ross: 今彼女に電話して欲しいわけ?

Rachel: え?違う、違う、違うって!だって、それはおかしいでしょ、それは、おかしいわ。[落ち着いた様子となり、話題を変える]それで、ロスはどうなの、最近何かあった?

Ross: Well umm, oh! I might be teaching another class this semester![※ロスは大学の先生]

Rachel: [また話題を戻して]うん、すぐして、電話して、今すぐ。

『応答する系』練習課題

「反応」、「受け答え」など、応答する側の表現を中心に練習しよう!

ロスとジルが初デートした翌日。いつものコーヒーハウス、セントラルパーク。そのいつものカウチ。ロスが新聞を読んでいる。すると入り口からレイチェルが入って来て、ロスを見つける。

Rachel: [チョンとロスの肩を叩き]Oh Ross, Hey, hi! how are you? There you are!

Ross: [振り向いて]やあ。

Rachel: [カウンターに行き、注文する] Can I get a cup of cofee? (To Ross) So how was your big date last night?

Ross: [カウンターの前にいるレイチェルの方に振り向き]ああ、良かったよ。楽しかった。

Rachel: Yeah fun? Great! So uh, so did you guys hit it off?

Ross: ああ、まあね。

Rachel: [カウンターでコーヒーを受け取り、カウチに向かいロスの隣に腰掛けつつ、立て続けに質問]So uh, so did anything happen? Because rumor has it you guys shut the drapes!

Ross: いーや[否定]、別に何もなかったよ。僕がカーテン閉めたのは、彼女に僕の好きな化石のスライドを見せるためだよ。

Rachel: [なーんだ、と言う感じで]Oh, slides. (Laughs.) So really nothing happened.

Ross: あってもおかしくなかったさ。いいかい?彼女僕のスライドをすごく気に入ってたし、それに明らかに彼女は僕にバイブを送ってたもん。

Rachel: Right. Was it the, “Please don’t show me another picture of a trilobite vibe?”

Ross: Anyway, if she, if she wasn’t in to me, why-why would she ask me out again?

Rachel: She asked-asked you out again?

Ross: Yeah-uh-huh. Tomorrow night, Valentine’s Day, the most romantic day of the year. Who knows what could happen? I might not be shutting my drapes to show her my slides, if you know what I mean.

Rachel: [突如、機関銃のように喋り出し、取り乱す]わかった、わかった、わかった、わかーった、わかったから!できない、できない、できないわよ!無理よ、あなたと妹のそう言うコトとは上手くやっていけないわ。わかって、絶対無理。ちょっと気持ち悪すぎだもん。でしょ?私、あなたたち2人が一緒なのを想像すると、変になっちゃうのよ。それは私をおかしくするの。無理よ!無理なの。

Ross: [レイチェルがまくし立てているのを押さえてなだめる]わかった、わかった、わかったから!わかったよ。

Rachel: [静かになる]

Ross: 大丈夫だよ、君がそんなに嫌なら、僕は、彼女と二度とデートしないよ。

Rachel: どうもありがとうね。

Ross: つまり、明日の夜の後はって意味だけど。

Rachel: [また取り乱し金切声でたたみかけ始める]ダメ、ダメ、ダメー、お願いロス、無理よ、無理なのよ!私絶対おかしくなっちゃう。

Ross: Okay! Okay! Ooh-hey-hey-hey! Okay! Okay! Okay! I’ll-I’ll tell her tonight I can’t see her anymore.

Rachel: ロス、ありがとう[と言って、すがる様にロスを見つめる]。

Ross: You want me to call her right now?

Rachel: Oh no! No! No-no-no-no! No, I mean come on that’s-that’s crazy—I mean that’s crazy. So what’s-what’s going on with you? What is going on with you?

Ross: ええと、ああ、僕ね、今学期、もう一つ別のクラスを教えるかもしれないんだ。[※ロスは大学の先生]

Rachel: [また話題を戻して]Yeah do it now, call right now.

Thank you for coming!

FRIENDSを見たのがきっかけで本格的に英会話の練習をするようになりました。FRIENDSを見ながらセリフをリピートする、という練習を、もうかれこれ5年以上続けています。このサイトはseason6を練習している最中に始めたので、season6から始まっていますが、行く行くはseason1~season10とすることを目標にしています。どうぞ宜しくお願いします。

タカユキ

タカユキ…パソコン仕事人 。京都で、編集、DTP等の現場経験後、日本の伝統衣装、小物制作現場で活動。現在、次なる活動フィールドを模索中。メッセージ、ご連絡はこちらからお願いします。

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