FRIENDSを使った英会話練習課題集

FRIENDSを使って英語を話す練習をしよう!

『FRIENDS』(フレンズ)は、アメリカで1994年から2004年にかけて放送された大ヒットテレビドラマです。

練習方法

  • ①場面説明を読んで状況をイメージ(作品を見ておく方がもっと良い!)
  • ②課題のセリフ部を音読。日本語部分は、文脈に沿った自然な英語に瞬間英作文し、言ってみる。実際のスクリプトとピッタリ同じにならなくても気にしない!
  • ③同じスクリプトで、『問いかける系』と『応答する系』の2通り練習!
  • ④『問いかける系』、『応答する系』どちらかに実際の英語スクリプトが書いてあるので自分が作ったセリフと照らし合わせて違いを確かめて、学習を深める。

☆日本語部分は多少不自然な所があります。できるだけ英語の単語や語順のままになるようにしてあります。
☆各課題のタイトルの上に表示している、『The One〜』で始まるエピソード名をGoogle検索してみてください。該当の場面がYouTubeで見られる場合があります。

season6

The One Where Paul’s The Man

僕も、”ラブマシーン” ですから。

I too am just a love machine.

2026/08/22

場面説明

自分の寝室で鏡に向かうポール。彼はレイチェルとの関係を一気に進めようと気合を入れる。お前はイケてる男だ!セクシーだ!レイチェルはお前に惚れてる!彼はそう言って鏡の中の自分を鼓舞し、終いにゴリラのようなポーズを取って、血管が切れそうな程全力の唸り声を上げる…。そしてその背後には、ベッドの下に隠れ、その一部始終を観察するロスがいた。何も知らないポール、さぁショータイムだ!と小躍りしつつ彼は寝室を出る…。一方、ロスとの密会が、ポールにバレるとまずいエリザベスは、ポールの隙を見てロスを救出しようと試みるが…。

『問いかける系』練習課題

「問いかけ」、「働きかけ」など、話しかける側の表現を中心に練習しよう!

ポールの別荘。そのポールの寝室。エリザベスがロスを探しに入ってくる。

Elizabeth: (ベッドの下を覗き込み、ロスを探す)ロス?ロス?

Ross: (ベッド脇の収納の中に丸まって隠れていたが)エリザベス!(と、呼びつつ、中から、その扉を開け、そこから出て来ると)オーケー、オーケー、僕は、この窓から出ていくよ。(と、すぐ横の窓を指し、続けて)僕は玄関で君と落ちあうから。お父さんたちにはただ、家に帰る、って言うんだ。良いね?

Elizabeth: Okay!

Rachelの声: (隣のリビングの方で叫んでいる)ちょっ、待って待って待って!そっち入らないで!入らないで!私にもう一杯ソーダ取って来て!(と、ポールが部屋に入るのを阻止しようとする)

Ross: (frantically starts to open the window .)

Paul: (部屋に入って来て、逃げ出そうとするロスを見つけ、強い口調でロスを呼び止める)ロス!

Ross: (固まって、ポールの方に振り返る)

Elizabeth: (も、固まって、ポールの方に振り返る)

Rachel: (ポールの後から部屋に入り、知らなかったフリをして)え?ロス!一体全体ここで何してるの?

Ross: (to Elizabeth) And that is why we cannot see each other anymore.

Paul: (怒りを秘めて)ロス、ちょっと話がある。

Elizabeth: (ポールの前に進み出て)パパ、あの…

Paul: You’re next!!

Elizabeth: Okay. I didn’t know he was here. (Runs over to Rachel.)

Paul: ちょっと確認しよう。話を整理すると、こういうことだよな?「私は君に『娘に近づくな。さもないとクビにしてやる』と言った」でも君が聞き取ったのは、『娘を連れて、うちの別荘まで来て、レイチェルとの週末を台無しにしてくれ』だったわけか!

Ross: お願いですから、どうか説明させてください…

Paul: No, let me explain! Fired!!

Ross: All right, fine! Fine! Have me fired! But uh, I want you to know that you and I are not all that different. I mean, I too am a neat guy.

Paul: (ロスをじっと見つつ固まる。その顔に浮かぶ不安な表情。そしてやがて一言)何だって?

Ross: (完全に勝ち誇った顔になり)And I too am just a love machine. (Hums a little bit and mimics Paul’s flexing.)

Paul: ([見られたくないものを見られたと知り]すごく嫌そうな顔になり、がっくりとうつむく)

Rachel: (意味不明といった表情で隣のエリザベスと顔を見合わす)

Elizabeth: (も、同じく意味不明といった表情で隣のレイチェルと顔を見合わす)

Paul: (背後に立っているレイチェルとエリザベスを、振り返ってチラリと確認した後、ロスに)ロス…、(ここからガラッと態度を変えて言う)客間に案内させてもらうよ。

Ross: (フレンドリーにポールの肩を抱き、ポールとともに部屋の外へと歩き始める)

Paul: (同じくフレンドリーな様子でロスとともに部屋の外へと歩き始める)

『応答する系』練習課題

「反応」、「受け答え」など、応答する側の表現を中心に練習しよう!

ポールの別荘。そのポールの寝室。エリザベスがロスを探しに入ってくる。

Elizabeth: (ベッドの下を覗き込み、ロスを探す)Ross? Ross?

Ross: Elizabeth! (He opens one of the bed stands that he has curled himself up into.)Okay. Okay. (She helps him out.)I’m gonna go out this window. (Points to the window next to him.)I’ll meet you at the front door. Just tell them you’re going home, okay?

Elizabeth: わかった!

Rachelの声: (yelling from the living room)Oh wait-wait-wait!! No! Don’t go in there! Don’t go in there! I need another soda!

Ross: (ポールが部屋に入ってくる気配を察し、大急ぎで窓を開けようとする)

Paul: (Paul enters and traps him halfway out the window) Ross!

Ross: (固まって、ポールの方に振り返る)

Elizabeth: (も、固まって、ポールの方に振り返る)

Rachel: (ポールの後から部屋に入り、知らなかったフリをして)Oh my God Ross! What in heaven’s name are you doing here?

Ross: (窓枠にまたがったまま、腕を組んでポーズを取り、エリザベスに告げる。さながら何かの舞台の一場面のように)だからもう、僕たちはもう交際することはできないんだ。

Paul: Ross. You and I are going to have to have a little talk.

Elizabeth: (ポールの前に進み出て)Daddy!

Paul: (一括する)お前は後だ!

Elizabeth: はい!私、彼がここにいたなんて知らなかったから!(と、レイチェルのそばへ逃げる)

Paul: Let me just see if I got this straight. I told you to stay away from my daughter or I’ll have you fired. What you heard was, “Take my daughter, come up to my country house, and ruin my weekend with Rachel!”

Ross: Okay, please-please Paul, just let me explain…

Paul: イヤ、説明はいらん!首だ!!

Ross: (開き直り)ああ、いいでしょう、首にしてくださいよ!でもね、これは知っておいてほしいですね、あなたと僕は、そんなに違うわけじゃない。つまり、僕だって、”良い男(a neat guy)”ですから。(と、先ほど盗み見た光景、すなわち、ポールが鏡の中の自分に向かって言い聞かせていたセリフ『お前は、”良い男(a neat guy)”』を引き合いに出す)

Paul: (Just looks at Ross and panicked) What?

Ross: (完全に勝ち誇った顔になり)それに僕も、”ラブマシーン” ですから。(と、これもまた先ほどポールが鏡の中の自分に言い聞かせていたセリフを引き合いに出し、さらに同じようにハミングに合わせて踊り、最後に、血管がブチ切れそうなほどの気合いを入れ、ゴリラのようなポーズを決めて見せる)

Paul: ([見られたくないものを見られたと知り]すごく嫌そうな顔になり、がっくりとうつむく)

Rachel: (意味不明といった表情で隣のエリザベスと顔を見合わす)

Elizabeth: (も、同じく意味不明といった表情で隣のレイチェルと顔を見合わす)

Paul: (背後に立っているレイチェルとエリザベスを、振り返ってチラリと確認した後、ロスに)Ross…, (ここからガラッと態度を変えて言う)let me show you where the guest room is.

Ross: (フレンドリーにポールの肩を抱き、ポールとともに部屋の外へと歩き始める)

Paul: (同じくフレンドリーな様子でロスとともに部屋の外へと歩き始める)

Thank you for coming!

FRIENDSを見たのがきっかけで本格的に英会話の練習をするようになりました。FRIENDSを見ながらセリフをリピートする、という練習を、ずっと続けています。このサイトはseason6を練習している最中に始めたので、season6から始まっていますが、行く行くはseason1~season10とすることを目標にしています。どうぞ宜しくお願いします。

タカユキ

タカユキ…パソコン仕事人 。京都で、編集、DTP等の現場経験後、日本の伝統衣装、小物制作現場で活動。現在、次なる活動フィールドを模索中。メッセージ、ご連絡はこちらからお願いします。

英語つぶやき《お題》集
英語つぶやきマラソン"英語で応答せよ!"

「英語つぶやき」は英会話力UPに良く効くらしい。 それじゃあ、スキマ時間を見つけては、英語をつぶやこう!と言うわけで、「英語つぶやき《お題》集」を作っておくことにしました。見れば自動的につぶやきが湧いて来るはず。これを使って毎日英語をつぶやき続けてみようと思います。名付けて「英語つぶやきマラソン」。あなたも一緒にやりませんか?

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