FRIENDSを使った英会話練習課題集

FRIENDSを使って英語を話す練習をしよう!

『FRIENDS』(フレンズ)は、アメリカで1994年から2004年にかけて放送された大ヒットテレビドラマです。

練習方法

  • ①場面説明を読んで状況をイメージ(作品を見ておく方がもっと良い!)
  • ②課題のセリフ部を音読。日本語部分は、文脈に沿った自然な英語に瞬間英作文し、言ってみる。実際のスクリプトとピッタリ同じにならなくても気にしない!
  • ③同じスクリプトで、『問いかける系』と『応答する系』の2通り練習!
  • ④『問いかける系』、『応答する系』どちらかに実際の英語スクリプトが書いてあるので自分が作ったセリフと照らし合わせて違いを確かめて、学習を深める。

☆日本語部分は多少不自然な所があります。できるだけ英語の単語や語順のままになるようにしてあります。
☆各課題のタイトルの上に表示している、『The One〜』で始まるエピソード名をGoogle検索してみてください。該当の場面がYouTubeで見られる場合があります。

season6

The One Where Ross Meets Elizabeth’s Dad

まあ、君は、全部が全部悪いってわけじゃない。

Well, you’re not all bad.

2025/05/25

場面説明

教師のくせに教え子に手を出した、ロスは変態野郎だ。そう言って、自分の娘エリザベスと交際を続けるロスを毛嫌いするポール。もちろん彼らの交際には反対だ。そんなポールと親密な仲になりつつあるイチェルは、ロスを援護すべく、ポールにロスを売り込もうとするのだが…

『問いかける系』練習課題

「問いかけ」、「働きかけ」など、話しかける側の表現を中心に練習しよう!

とあるレストラン。そのとあるテーブル席。エリザベスとロス、ポールとレイチェル、2組のカップルがいる。レイチェルは、ロスを盛んに持ち上げている。(レイチェルがポールに、ロスが昔、自分にどれだけ優しくしてくれたかを語っている。)

Rachel: それで、私の卒業パーティのパートナーは、私をすっぽかしたみたいに見えたわけ。そうしたらロスがね、なりふり構わず相手役を買って出てくれたの。

Elizabeth: What a nice story!

Paul: So Ross was in college and decided to jump at the chance to take a young girl to her high school prom.

Rachel: Wow! I definitely did not see that one backfiring! I’m gonna go to the bathroom.

Ross: (うんざりと)Yeah, take your time.

Rachel:(heads for the bathroom.)

Ross: (ポールに)一応言っておきますけど、当時僕は大学1年で、彼女は高3でした。だからそれ程おかしいことじゃ…

Paul: ロス、まぁ、聞いてくれ、わかってるんだ、私は君をずっと責め続けているってことをね。それは、ある面では、リズ(エリザベスの愛称)に対して過保護だからだし、また、ある面では、そう、それが次から次へと湧いて来る!ただそれだけでもある。

Ross & Elizabeth: (黙って空を見上げ、頷く)

Paul: But I have to admit that after all the wonderful things that Lizzie has told me and the many, many, (pause) many stories that Rachel has told me that, well (pause) you’re not (pause) all bad.

Ross: Not all ba〜d.

Paul: それにとにかく、悪かった、これまで辛くあたって。だが、君も理解するしかない、私はまだ、リズのことを12歳の少女みたいに見てるんだ。

Ross: Yeah. You know what? I know what you mean; I do that too.

Paul: (一歩引いた様子で)何だって?

Ross: No! No! Not—I don’t mean I-I see her as a twelve-year-old girl! I mean I-I have a son, who’s umm six and I still think of him as a baby.

Paul: 息子がいるのか?

Ross: Yeah, well my-my ex-wife and I share custody of Ben and umm, uh, and just so you know, Carol and I are on excellent terms as I’m sure you are with your wife! (Realizes) Oh, I’m sorry! (To Elizabeth) It’s unbelievable!

Paul: Don’t worry about it, I just didn’t realize you were married. (Rachel returns and hears that.)

Rachel: (トイレから戻り話に割って入る)Oh we were, but that was just a (pause as the audience reacts), I mean that was just a big drunken mistake.

Ross: 戻って来たのね?

Paul: (驚き呆れた様子で)君たち2人、結婚してたのか?

Rachel: あっ、ごめん、エミリーのこと話してたのね。

Ross: (slams his head down on the table.)

『応答する系』練習課題

「反応」、「受け答え」など、応答する側の表現を中心に練習しよう!

とあるレストラン。そのとあるテーブル席。エリザベスとロス、ポールとレイチェル、2組のカップルがいる。レイチェルは、ロスを盛んに持ち上げている。(レイチェルがポールに、ロスが昔、自分にどれだけ優しくしてくれたかを語っている。)

Rachel: So it seemed that my prom date had stood me up, so Ross selflessly, offered to take me.

Elizabeth: わー素敵な話!

Paul: じゃ、ロスは大学の時、そのチャンスに乗じて、年下の女の子を高校生のダンスパーティに連れて行こうとしたわけだ。(つまり、少女をものにしようとしたってわけだ)

Rachel: (唖然と、独り言を言う)ワオ、全っぜん、わかんなかったわ、この話が裏目に出ちゃうなんて。お手洗い行って来ます。(と、席を立つ)

Ross: (うんざりと)ああ、ごゆっくり。

Rachel: (席を立ちバスルームへと向かう)

Ross: (to Paul) Just-just so you know I was a freshman and she was a senior. So it wasn’t as bad as-as…

Paul: Ross, look, I know I’ve been giving you a lot of jabs and it’s partly because I’m very protective of Lizzie, and partly because well, they just keep coming to me.

Ross & Elizabeth: (黙って空を見上げ、頷く)

Paul: でも、認めざるを得ないだろうな、リズから聞かされた、その素晴らしいこと全部や、レイチェルから聞かされた、数え切れないほどたくさんの話の後じゃ…、まあ、君は、全部が全部、悪いってわけじゃない。

Ross: 全部悪いってわけじゃ〜ない。

Paul: And anyhow, I’m sorry I was so harsh before, but you have to understand that I (pause) still look at Lizzie like she’s a twelve-year-old girl.

Ross: ああ、僕ね、わかりますよ、あなたの言ってる意味、僕もそうなんです。

Paul: (一歩引いた様子で)I beg your pardon?

Ross: (あわてて)ア、イエ、違いますよ、つまり、そう言う意味じゃないですよ、彼女を12歳だと思ってるとかじゃないですよ!僕が言いたいのは、僕にも息子がいるんです、6歳なんですけど、僕はまだ、彼を赤ちゃんみたいに思ってしまうから。

Paul: You have a son?

Ross: ええ、元妻と私は共同でベンを扶養しています。それで、一応言っておきますが、キャロルと私は、とてもいい関係にあるんですよ。きっと、あなただって奥さんと、そうですよね。(ハッとして息を呑み)あ、ごめんなさい。(エリザベスに)もう、信じらんないよ!(ポールの奥さんはもう亡くなっているのです。「ああ、また地雷踏んじまった!次から次へ気まずいことばかり起こって信じられない!」って感じですかねえ)

Paul: いや、気にしなくて良い。ただ結婚してたとは知らなかったな。

Rachel: (トイレから戻り話に割って入る)そう、私たちしてたの。でも、あれはね、うん、あれは酔った勢いでやっちゃった大間違いなの。

Ross: You’re back.

Paul: (驚き呆れた様子で)You two were married?!

Rachel: Oh! Whoops! I’m sorry, you were talking about Emily!

Ross: (テーブルに突っ伏す)

Thank you for coming!

FRIENDSを見たのがきっかけで本格的に英会話の練習をするようになりました。FRIENDSを見ながらセリフをリピートする、という練習を、ずっと続けています。このサイトはseason6を練習している最中に始めたので、season6から始まっていますが、行く行くはseason1~season10とすることを目標にしています。どうぞ宜しくお願いします。

タカユキ

タカユキ…パソコン仕事人 。京都で、編集、DTP等の現場経験後、日本の伝統衣装、小物制作現場で活動。現在、次なる活動フィールドを模索中。メッセージ、ご連絡はこちらからお願いします。

英語つぶやき《お題》集
英語つぶやきマラソン"英語で応答せよ!"

「英語つぶやき」は英会話力UPに良く効くらしい。 それじゃあ、スキマ時間を見つけては、英語をつぶやこう!と言うわけで、「英語つぶやき《お題》集」を作っておくことにしました。見れば自動的につぶやきが湧いて来るはず。これを使って毎日英語をつぶやき続けてみようと思います。名付けて「英語つぶやきマラソン」。あなたも一緒にやりませんか?

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